糸満市議会 2021-12-20 12月20日-05号
農免道路から兼城ハイツ前を通り、兼城公民館までの工事は完成しており、兼城ハイツ及び字兼城区民にとっては待ちに待った待望の道路完成であり、喜ばしい限りである。一方で農免道路から、東側の座波に延びる狭間線は、手つかずで今に至っております。この区間の現状は車1台しか通らず、T字路で横づけして対向車を通した後に交互での通行を余儀なくされています。
農免道路から兼城ハイツ前を通り、兼城公民館までの工事は完成しており、兼城ハイツ及び字兼城区民にとっては待ちに待った待望の道路完成であり、喜ばしい限りである。一方で農免道路から、東側の座波に延びる狭間線は、手つかずで今に至っております。この区間の現状は車1台しか通らず、T字路で横づけして対向車を通した後に交互での通行を余儀なくされています。
ア、ホームセンターカインズの裏側、字兼城378番地から同431番地区間の道路冠水について、市当局の見解を伺う。 次に下記事項について、幾人かの議員からこれまで同交差点で事故が多発している旨の質問がなされた経緯から、今回本員も取り上げるものであります。小項目2、県道82号線(那覇糸満線)座波方面から兼城ハイツ向けと照屋方面からの農免農道の交差点において交通事故が多発していることでございます。
同路線は、起点側字糸満178番地8から、兼城橋を通過し、終点側字兼城179番地までの延長780メートルの市道であります。起点側から兼城橋までは整備がされていますが、橋を越えてから終点側200メートルにおいては、最小幅員3メートルほどしかない狭隘な部分もあります。しかし車両の通行に支障を来している状況ではないことから、現在のところ拡幅予定はございません。
━━━━━━━┯━━━━━━━━━┓┃受理│ 受 付 │ 件 名 │ 陳情者の住所・氏名 │ 付託委員会 ┃┃番号│ 年月日 │ │ │ ┃┠──┼────┼───────────────┼─────────────┼─────────┨┃ 6 │令和2年│首里城再建のため台湾産桧材の輸│沖縄県南風原町字兼城
最後に小項目4、県道256号線の川尻橋からガタ原区間の現状ですが、現在、糸満与那原線整備に伴い、一部影響範囲において整備を行っていますが、当該区間の事業化については、これまでの沖縄県の回答としては、現在整備中の県道256号線の豊見城市名嘉地から糸満市字兼城川尻橋までの区間や糸満与那原線の進捗状況等を踏まえ事業化へ取り組んでいきたいと報告をいただいております。
ア、市道狭間線沿いの字兼城61番地付近の道向かいののり面一帯。イ、市道浜川線の字兼城385番地付近から終点までの区間。ウ、市道D2号線の西崎運動公園北側歩道沿い。 残りの点については、質問席のほうから質問をいたします。 ◎市長(上原昭君) 西平賀雄議員の件名1、(仮称)糸満市文化・平和・観光振興センターについての小項目1についてお答えいたします。
2工区、字兼城側が延長630メートル、道路幅員、歩道幅員は1工区と同じ構成となっております。 小項目2、事業の進捗状況については、現在整備中の阿波根兼城線1工区が全体事業費14億円のうち、平成28年度末で用地費の進捗率約14.8%、物件移転補償費の進捗率が約53.7%、測量設計費の進捗率約63%、全体事業費での進捗率は約34.4%となっています。
①について、県道256号線の道路整備について、沖縄県南部土木事務所を事業主体として、豊見城市字名嘉地から糸満市字兼城の4.5キロメートル区間を平成29年度から平成36年度の事業期間にて整備を行う計画であると聞いております。
次に②について、事業主体であります沖縄県南部土木事務所へ確認したところ、旧国道331号の整備計画については、県道256号線として豊見城市字名嘉地から糸満市字兼城の4.5キロメートル区間を平成29年度から平成36年度までの事業期間にて整備を行う計画となっているとのことでございます。
この市道は平成25年度で字兼城から農免農道まで、片側歩道のすばらしい道路に改良されました。しかしながら農免農道から座波地区の道路は狭く、車両等が通行するとき道をふさぎ、人の安全通行に支障があります。またカーブが多く見通しも悪く、子供たちが通学しているのをよく見かけますが、大変危険を感じます。そこでお尋ねいたします。
その中でも字兼城と字照屋の谷間の部分にある唐船崎一帯は身近で、豊かな緑、川のせせらぎの音、小鳥のさえずり、谷間を渡る爽やかな風に触れることができるすばらしい自然の残った場所であります。そこで次の件について伺います。小項目1、唐船崎の傍らで地すべり防止対策工事用の仮設道路が建設中でありますが、その道路の東側の端に、階段を設置するよう県に要請する考えはないか伺います。
(3)報得川の河川流域である字兼城、字大里の今後の公共下水道整備はいつを予定しているか伺います。 (4)字大里高嶺郵便局前交差点の悪臭対策のため、市道大里公民館線の側溝改良が必要と思うが、整備の考えはないか伺います。 (5)唐船崎の傍らで地すべり防止工事用の仮設道路が建設されていますが、工事終了後もそのまま残せるよう県に要請する考えはないか伺います。 件名3、警察行政について。
ア、字兼城348-19周辺は低地で冠水が頻繁にあり、道路側溝整備の必要性があると地域から市に要請をしています。その対応についてお伺いします。イ、糸満工業団地内(市道西崎23号線)の舗装整備については、何度となく取り上げており検討をするとしています。その後についてお伺いします。ウ、本市の交通のアクセス状況はよくなってきたと思います。本市の市道の整備率を11市で比較した場合の現状をお伺いします。
また字兼城においては、去る大戦で残った赤瓦の家が七、八軒もあるようでございますので、将来的には大城家も含めて、兼城地区が一つの観光の拠点にもなる可能性がありますので、ぜひ来年の30周年のときは予算をつけていただきますようにお願いし、質問を終わります。ありがとうございました。 ◆19番(新垣安彦君) 市民の皆さんおはようございます。一般質問を行う前に、一言御挨拶を申し上げます。
本案は、現委員の玉城英人氏の任期が、本年3月31日をもって任期満了することに伴い、新たに糸満市字兼城754番地の1、吉川朝昭氏を任命するため、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により議会の同意を求めるものであります。 △議案第46号 負担付きの寄附の受納について。
報得川流域の集落は、字兼城及び字照屋の一部、字座波、字賀数、字大里、字与座及び字豊原となっております。下水道整備の時期といたしましては、字兼城及び字照屋がほぼ整備が終了しております。字座波、字賀数は今年度から整備を進めていることから、平成28年度には整備が終了予定であります。字大里は平成29年度から、また字与座、字豊原は字大里が終了した以降に整備を予定しております。
市民の生命、財産を災害から守るため、防災情報や避難勧告、指示が速やかにできる防災行政無線は、現在、真謝原団地、新島児童公園、まつの木保育園、糸満小学校近く、字兼城、旧結核療養所、字潮平、兼城ハイツ、潮平配水池水タンク、武富ハイツ、溝原に11局設置しております。
議案第63号は、教育、学術、文化の発展に卓絶な功績のあった糸満市字兼城754番地の1吉川文子氏を、議案第64号は、経済の進展、産業の振興に卓絶な功績のあった糸満市字与座412番地の121金城幸徳氏を、議案第65号は、教育、学術、文化の発展に卓絶な功績のあった糸満市字阿波根1357番地の1大城藤六氏を、それぞれ糸満市名誉市民に推薦し、議会の同意を求めるものであります。
沖縄県は5月25日、水害や土砂災害防止対策協議会を開催し、糸満市兼城の地すべり危険箇所や道路危険区域など、55カ所の追加や変更が了承されたと27日の新聞で報道されておりますが、字兼城以外の地すべり箇所は何カ所ありますかについてお答えを願います。 次に小項目2、字兼城地域の地すべり防止対策について。新聞報道でなされている場所はどこかについてお伺いいたします。
本案は、字兼城浜川原にある浜川西線を新たに市道として認定するものであります。当局より市道D2号線と国道331号を結ぶ約400メートルの路線であるとの説明がありました。審査の結果、全会一致で原案可決すべきものと決しております。 以上であります。 ○議長(上原勲君) 委員長報告に対する質疑を許します。 お諮りいたします。 委員長報告に対する質疑を省略いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。